太陽の色


b0067789_19224535.jpg






b0067789_19255059.jpg



b0067789_1941371.jpg



今日の写真はRAW現像時にできるだけ色をいじらないようにしました。

太陽の光はまわりに比較して極端に強いので、写真にすると、多くの場合完全に白トビしてしまいます。今までの僕の夕景写真を見ていただくと、「太陽が白くなっている」という意味がおわかりいただけると思います。今日の写真のように、太陽の光が薄い雲の層を通ると、太陽の本来の色が写真で表現できるくらいに光が弱められます。

さて太陽の色は?スペクトルからいくと黄色です。ただし、日の沈む前は長い大気層を通り抜けてくるので、赤の成分が強くなります。今回の三枚の写真からもそれがわかります。

世界の多くの国で太陽の色は黄色(金色)で表現されますが、日本では「赤い太陽」などと表現される場合が少なくありません。日本人にとって、夕日が太陽のイメージとなっているのでしょうか。興味深いです。

今日はコメントを開けますね。

にほんブログ村 写真ブログ 雲・空写真へ

by shigepianoman | 2009-03-26 19:44 | 夕景

<< 桜色の夢 2009-1 夕方の一風景 >>