On the Sunny Side of the Street

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「どっちを歩こうか?」
「やっぱりこっちかな」




今回は写真より、この曲を紹介したかったのでそれに合う写真を探しました(笑)。

On the sunny side of the streetは世界恐慌の暗い時代に歌われました。通りを歩
くんなら、日陰ではなくて日のあたっている明るい側を歩こう、という内容です。
どん底の不景気にあえいでいたその時代の人々には元気を与えたでしょうね。
今聞いてもいい歌です。落ち込んでる時に聴くと涙がでます。

多くの人が演奏していますが、盲目のピアニストGeorge Shearingがボーカルの
Ernestine Andersonと共演したのが一番好きです。Perfect Matchというアルバムに
収録されています。年月を積み重ねた人の自然なリズムなのでしょうけど、この曲を
このようにゆったりしたテンポでやられるともうたまりません。録音当時ボーカルの
Ernestine Andersonは40代後半、ピアノのGeorge Shearingは70近くだったでしょ
うか。味のあるボーカルをGeorge Shearingのやさしいピアノが包みます。

アップしたあと見たら・・・やっぱりマックだと少し明るいようです。

by shigepianoman | 2006-07-02 20:30 | モノクロ

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